ErogameScapeのPostgreSQLは以下のような構成でした。
--- pgpool ---- サーバー1
    (レプリケーションモード)
      |
      |
      --------- サーバー2
                   |
                   | ↓1日1回、pg_dumpしたデータを送りつけ
                   |
                サーバー3(さくらインターネット)
サーバー1と2に同時に障害が発生した場合…というか、サーバー1と2の設置しているロケーションが駄目になった場合、最大で1日データが巻き戻りました。

そこで、先日以下のような構成に変更しました。

--- pgpool ---- サーバー1
    (レプリケーションモード)
      |
      |
      --------- サーバー2
                   |
                   | ↓非同期レプリケーション
                   |
                サーバー3(さくらインターネット)
私自身が無事であれば、DNSの設定を変更し、サーバー3をMasterに昇格させることでサービスの復旧が可能になりました。

PostgreSQLを趣味で使い始めてから15年がたちました。
レプリケーションの技術についてはいまいちだなあ…と思っていましたが、今ならスケールアウトがすごく手軽に出来るなあ…と思いました。

ErogsmScapeはスケールアウトは必要なく、確か5年前からスケールアップすらも必要なくなりましたので、その恩恵にあずかることはないのですが、Verがあがるたびに性能も改善されているので、スケールアップも必要ないのかな…と思っています。
※もちろん訪れる方が横ばいであるというのもあります…

PostgreSQLの開発者の方々に感謝申し上げます。