オタク市場分野別市場規模推移と2011年度市場概況 - 写真 - 8173 - | アニメ!アニメ!アダルトゲームの市場規模推移をグラフにしてみた - spring efemeralによると、エロゲーの市場は年々縮小傾向にあり、エロゲーも舞台をオンラインに移していくのかなあ、どうなのかなあ、とか、ErogameScapeはパッケージのゲームに特化して作ったので、オンラインなゲームやスマホのアプリにどう対応していこうかなあ、とか、同人のゲームの紹介にシフトしていくのはどうかなあ、とか、ErogameScapeで培ったものを他分野に適用できるかなあ、とか考えています。

最近のWebサービスは「シンプルに」が基本で、「シンプル」なものがヒットの条件な気がします。
多分、今、ErogameScapeなものを作ったら、複雑過ぎてすぐに消えていくサービスなのではないかなあという気がしますので、今さら私が同じような何かを作っても駄目そうですが…

最近…でもないですが、ライトノベルが隆盛を誇っているので、再び手をだそうと思って、ライトノベルをたくさん所持している方に「ラノベを貸して」と頼んだら「ダンボール箱で送っていいなら」と言われ、げんなりし、本屋にいってもいっぱいありすぎて、とりあえず何に手をつけていいかわからず、『なれる!SE』を読んで「いろんなことを思い出して胃が痛い」と楽しみ、「やましいゲームの作り方」を読んで、むー、ちょっとしっくりこない、もう少しエロゲを作っている方々の風景があることを期待したのですが、どちらかというと主人公と父親、主人公と好きな子とのやりとりの比重が多くて、私的にはいまいちだと思ったり。
社会人になってアニメだけでもかなりお腹いっぱいな中、ラノベにも手を出すにあたって、自分的に外れを引かない情報源が欲しいなあと思いました。ラノベはそんなに高くないので、買うのは問題ないのですが、消化するための時間がないです…

ライトノベル的な批評空間は、ラノベディア - Lanovedia - ライトノベル専門情報&コミュニティラノベ批評空間がありましたがいずれも駄目で、読書メーター、ブクログ、Amazonのレビューが感想の集まるところになるでしょうか。何かいい場所があったら教えて欲しいです。ライトノベルに特化した批評空間的な何かは需要がありそうでないのかもしれないですね。

話の流れをぶったぎりますが、スマホのゲーム(ソーシャルゲーム)って本当によく出来てるなあと、今、思いました。短い時間でそれなりにできるし、時間をお金で買うことができる仕組みもあって、飽きないようにイベントが随時開催されて、この時刻にログインしてやらなきゃというゲームにアクセス?するための仕組みがあったり。
この仕組みに慣れた方々が18歳になってエロゲに手をだすことは…あるのかな…PCの前にどっぷり座ってゲームをする姿が想像できないです。タブレットだったら…ちょっと想像できるかな。タブレットでエロゲー…、おかずに使うには、ちゃんとタブレットをたてかけつつ、適切なスピードのオートモードが必要そうです。

エロゲーは現状ノベルもの?がほとんどでなので、ソーシャルゲームのように課金すると有利になる的な要素をいれるのは無理っぽい気がしました。古くて大変恐縮ですが、鬼畜王ランス的なブラウザ三国志的なゲームがあったら楽しそうだなあ…
課金アイテムに「聖刀 日光」と「魔剣カオス」があったら、対魔人戦のために課金しそう…

エロゲーも着々とスマホ、タブレットでできるようになっていますが、TECH GIAN MARKETですと、アプリをインストールしないと、どんなエロゲが買えるかわからなくて、アプリなのでErogameScapeからリンクをはることができなくて、つまり「このエロゲ買いたいな」→「アプリを起動」→「検索」→「あった」→「もしかしたら買う」となるかなと。
私の感覚では、「このエロゲ買いたいな」→「リンクをたどる」→「ぽちる」な感じの方が幸せなんじゃないかと思います。アプリにしている理由は、課金の仕組みを実装するのが容易だからかな…タイトルが増えてきて、モバゲーやGREEやGooglePlayみたいに「とりあえず、そこで検索すればある」的なところまで達すればいいですね。

エロゲーは売れてないってどの程度売れてないのかしら?というと、萌えゲーアワード2012 シナリオ賞 銀賞を受賞した「はるまで、くるる。」は2,900本しか売れていないらしい - spring efemeralということで、ErogameScapeのデータ数は280くらい(はるまで、くるる。)で、ErogameScapeでデータ数280というのは結構多い方だと思っていて、うーん…、どうなんでしょう。

【コラム・ネタ・お知らせ】今やゲームの時代はパッケージ購入型から、ブラウザゲームへ移りつつある……そんなお話しです - アキバBlogということで、エロゲの舞台がブラウザにうつるのでしょうか。
ブラウザのゲームに5000円をぽーんと払うお客さんがいるかというと、多分そんなことはないんだろうなあと思うので「最後までやって、ああー、と達成感のあるゲーム」はブラウザゲームでは無理なんだろうなあという気がします。大作でどかーんなゲームは、今までどおりパッケージなんだろうなあという気がします。エロゲーってやっぱり発売日に買ってワクワクしながらやって、いやー、よかったー、泣けたーとか、萌えたーとか、抜いたーとか、そんなんがいいなと思います。思いますが、この思いはもう古いんですよね…


それでは、今年もよろしくお願いいたします。